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Coffee & Cigarettes Band “Sessions – Live at Forestlimit”

昔は曲が出来てハイ終わりって感じだったけど、もう、その曲が完結するんじゃなくて、進化というか繋がって良ければいいかなって。例えば”Love Thing”もあれはまだ終わってるんじゃなくて音源のは一過の切口で。

カヴァー(Softによる)されたり、それをセッションで再構築させたり..
…INTO INFITINY…
—DJ Kensei談

“Sessions – Live at Forestlimit” 500枚限定生産

ライヴ・セッション・シリーズ、第2弾。

DJ Kenseiのラップトップ、Sagaraxxのターンテーブルに、Inner Science、Azzurro、竹久圏(KIRIHITO, GROUP), 林田涼太(9dw)ら総勢8名が参加した「音楽の旅」の続き。

今年6月にリリースしたライヴ盤『sessions』は、Coffee & Cigarettes Band(DJ Kensei & Sagaraxx)がDJの視点から展開する新たなセッション・ワークとして、高い評価を受けた。その続編にして、まったく異なったアプローチから実現された『sessions 2』が早くもリリース。

2011年4月15日に東京幡ヶ谷の「Forestlimit」でおこなわれた1時間近くのセッション音源がまるまる収められている。3名のライヴだった前作『sessions』とは異なって、3台のラップトップ、ドラム、シンセサイザー、フルート、ギターと、総勢8名がフィーチャーされ、さらなるスリリングなセッション・ワークが展開されている。
ギターにはKIRIHITO/GROUPの竹久圏、シンセサイザーには9dwの林田涼太を迎え、DJケンセイと共にラップトップにはインナー・サイエンスとアズーロをフィーチャー、さらにNY帰りの気鋭のドラマー、クラッシュと女性フルート奏者のNOFを配したユニークな布陣。しかも、ドラムは事前にサンプリングしてからブレイクを使用するなど、DJのフィルターを通したセッションを展開した。
当日は、オーディエンスを取り囲むようにプレイヤーが配置され、音に取り囲まれるような環境を実現してライヴがおこなわれた。さまざまな音が混じり合いながら、大きな流れのグルーヴを生むことに成功し、実際にその場に居合わせた多くのオーディエンスから良好なリアクションを得られた。

..sessionsシリーズは、”音楽のシェアと(リ)サイクルのためのセッション”というコンセプトを持ち、セッションに参加するプレイヤーはもとより、選択する一つ一つの音からアートワークに至るまで、「共に創る」可能性をポジティヴに提示している。本録音の後も、Coffee & Cigarettes Bandはドラマーの沼澤尚氏や、クラシック畑のハープ奏者などともセッションを重ねており、そのドキュメントもsessionsシリーズでリリースが予定されている。

収録時間:約60分
ライナー付 (ライナー:原雅明)